ルイヴィトン買取

ルイヴィトン出張買取時によくあるご質問Q&A

Q1、ヌメ革がシミだらけで古いバッグの中古ですが査定できますか？

A1、はい、古いヴィトンでも査定可能です。

ヌメ革とは、なめしただけの染めていない革の事で革そのものの魅力が感じられる革です。このヌメ革を多くデザインとしても使用しているのがヴィトンです。しかし、このヌメ革は汚れやすいのも大きな特徴です。雨や泥水・引っかけキズが目立ってしまう難点がありますが、ヴィトンというハイブランドにもなるとこれらの状態は仕方ないとした前提での査定を行っております。

Q2、数年前に流行って購入したバッグです、今流行っていない感じですが高価買取は可能？

A2、お品のシリーズや季節、今のトレンドを見させて頂き判断しております。

流行ったお品というのは、必ず終わりが来ます。流行り廃りはどんな業界でも同じ事が言えますが、特にファッション等などが目に見えて感じられる業界ではないでしょうか。しかし、廃れたからと言ってダメではありません。80年代後半～90年代前半に爆発的に流行ったMCMのブランドも約20年間の低迷期がありましたが、ここ約2013年頃から再び流行りつつありました。現在は落ち着いていますが、低迷時の買取価格よりも数段に買取価格は上がっています。この様に現在のトレンド・需要も見て査定価格を決めています。売り時ではない時はおススメしていません。

Q3、ショルダーの付け根が切れてしまったバッグでも大丈夫？

A3、はい、買取は可能です。

ヴィトンのバッグに良くある事でもあります。ヴィトンの古いバッグに特に多く見られます、金具に連結している部分が切れる事が最も多く修理となるとショルダー部分を一式交換何て事もあり高額な修理代が掛ります。切れてしまっているバッグや破れているバッグも買取は可能ですが、やはり難有としての査定額となってしまいます。

Q4、バッグの内側がなぜか、ベタベタになってしまっているモノは？

A4、ヴィトンは多くあります、買取大丈夫です。

ベタベタの事例も良くある事です。今のヴィトンでのバッグではベタベタになる事はありませんが、約20年ほど前にご購入されているバッグだとその様な状態になってしまったバッグは多数あります。これは日本の気候に合わせて製造されていなかった為、湿気などによる劣化が原因と言われています。やはり買取は可能ですが、状態に見合ったお値段になってしまうと思います。しかし内部の全体なのか、ファスナーポケットの一部なのかに寄ってはお値段は全く異なってきます。

Q5、ヴィトンのノベルティ品でも買取可能？他にどんなモノを買取できるの？

A5、はい、ノベルティ品でも買取可能です。

ヴィトンはノベルティ品が豊富でまた人気も有る為、ノベルティ品にも高価買取が可能です。また取扱品に財布・サングラス・靴・衣類・傘・帽子・指輪・時計・ジュエリーなどすべてのアイテムが買取可能です。